子どもにできて、大人ができないこと
子どもにできて、大人ができないことがあります。
赤ちゃんはできるのに、大人はできない人が多い。
それは、、、、、
あきらめないこと です。
赤ちゃんは、寝返りできなくても、
何度も何度も挑戦してできるようになります。
立ち上がろうとして、
何度も何度も尻もちついて立てるようになります。
「100回やっても立てないから、僕はもうダメだ。僕はもう立てないんだ。」
と言って、立つことを諦める赤ちゃんはいません。
大人はどうでしょう。。。
10回、20回の失敗で諦めてませんか?
「僕(私)はもうできないんだ」って、
思い込んでいませんか?
みんな誰でも赤ちゃんの時、子どもの時、
できるまで諦めずにやってきたんですよね。
大人になると、
「効率よく」やろうとしちゃいます。
「本当にやりたいこと」は、
たとえ効率が悪くても、
続ければいつかできるようになります。
くじけそうな時、
赤ちゃんの姿を思い浮かべてみてはどうでしょう。。。。
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