老いを感じる

物忘れ

最近、

物忘れが多くなりました。

何かをしようとしていたのに、

他の用事が入ると、

しようとしていたことは、すっかり忘れてしまいます。

何かを買うつもりで買い物に行っても、

10個のうち1~2個は買い忘れてしまいます。

友人と話をしていても、

電話が鳴って、電話が終わった時には、

友人としていた会話が何だったのか忘れてしまいます。

またある時には、

何かを取りに移動したはずが、

その場所に着いた途端、

「あれ?何を取りに来たんだったっけ?」と、

取りに来たものが何だったのかを忘れてしまいます。

もちろん、

こんなことは、いつもいつもというわけではありません。(苦笑)

でも、

確実に頻度が増している。。。。

悲しいかな。。。。 

人の名前がでてこない

物忘れも増えましたが、

明らかに増えたのが、

人の名前が出てこない。。。。。

友人と、

テレビの話をしていても、

「ほら、あの人よ。あのドラマに出てる脇役のあの人よ。」

顔ははっきり浮かんでいるのに、

名前だけが出てこない。。。

身近にいる人にも、

ときどきそういう現象が起こります。

しばらく会っていなかった人に急に会った時、

名前が出てこない。。。

会話をしながら、

なんとか名前を思い出すワードを見つけようとして、

もはや、会話の内容には集中できてない状態。。。。

つい最近会った人なのに。。。

さっきまで話題にしていた人も、

ふっと、名前をど忘れする。

もちろん、

こんなことは、いつもいつもというわけではありません。(苦笑)

でも、

確実に頻度が増している。。。。

悲しいかな。。。。 

いつだったっけ?

いろんな所へお出かけします。

お出かけするときは、

目的地にまっしぐら。。。

ということはなく、

必ず、

あっち行ったり、こっち行ったりの寄り道ばかり。

1年も経つと、

「あそこに行ったのは、いつだったっけ?」

から始まり、

「○○に寄ったのは、そのときだった?それとも別の日?」など、

過去の出来事を時系列に並べるのが、

すごく難しく感じるようになりました。。。

もちろん、

こんなことは、いつもいつもというわけではありません。(苦笑)

でも、

確実に頻度が増している。。。。

悲しいかな。。。。

老いを受け入れる

結局、

こういうことの連続が、

加齢であり、

老いなのかなぁと思います。

まさか、認知症?

と、真剣に悩むときもありますが、

一応、人間ドックの認知症テストはOKでした(笑)

赤瀬川原平さんの書籍に『老人力』というものがあります。

その中では、『物忘れ』を『忘却力』と名付けています。

人は、

『忘れうとしても、忘れられないことがある』

これが、執着や恨み、後悔、復讐心となる。

記憶は努力でできるけど、

忘れることは努力だけでは難しい。。。

でも、

『老人力』の『忘却力』は、

それをキレイに忘れさせてくれるのだそうです。

『物忘れ』。。

今は不便なことが多いけど、

もっと年を重ねていき、

いろんな雑事を忘れ、

囚われから解放されて、

物事をのんきにとらえられれば、

案外幸せな老後生活が迎えられるのかもしれませんね。

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