落ち込んだとき

今ここを大切に~Nature~

失敗

毎日、

仕事や家事や日常の雑事をしていると、

いろんなことが起こります。

一生懸命やっていても、

ときには失敗してしまうこともあります。

今まではちゃんとできていたことも、

ちょっとした不注意で、

間違ってしまったり。。。

笑って許せることもあれば、

他人に迷惑をかけてしまう結果になることも。

そんなとき、

ド~ンと、気分が落ち込みへこんでしまいます。。(悲)

過ぎたことは戻せないし、

次に同じ失敗を繰り返さないように気をつける、

それはわかっているけれど、

やってしまった自分に対して、

情けなくなるし、腹が立つ。。。

『なんで、あのとき確認しなかったんだろう。。』と。

失敗の原因の大半は、

確認不足のことが多いです。

他の誰かに聞いて確かめたり、

自分で調べて確かめたり、

ちょっと一呼吸おいて冷静に考えたりと、

確認する方法はあったにも関わらず確認してない。

というか、

そもそも自分勝手な解釈で、

『できてるもの』として疑問をもつことなくスルーしてしまう。

そして、

そんな時にかぎって、

あとから失敗に気づくのです。

そして、

失敗するようなときは、

時間に追われて急いでいたり、

自分の心に余裕がなかったり、

逆に、

疲れなどで思考回路が鈍っていたりするとき。

あるいは、

過信による失敗もあるかもしれません。

いずれにしても、

確認さえしていれば防げる失敗。

さて、

原因はわかったけれど、

落ち込んだ心をどうしたらいいのでしょう。。。。

自信

初めて取り組んだことの失敗は、

その時には落ち込むけれど、

案外立ち直りは早いもの。

だって、

やったことないのだから、

『できなくて当たり前』って、

自分を許すことができるから。

でも、

今までできていたことの失敗は、

なんだかすごく落ち込むのです。

だって、

今までできてたんだもの。。。

それができなかったってことは、

自分の老化を突き付けられたような気分で、

判断力や記憶力などの衰えに、

自分に自信を無くしてしまうのです。

さらに、

些細なことであればあるほど、

気持ちの落ち込みはそれに比例して大きくなるような気がします。

『え⁈ こんなことで間違う?』みたいな。。。(苦笑)

客観的に

気分が落ち込んだとき、

あなたならどうしますか?

リフレッシュするために、

美味しいもの食べたり、ショッピングやお出かけ?

それも楽しい気分になれていいかもしれません。

私もときどき、

リフレッシュと称して、

自分の好きなことに時間を使ったりします。

でも、

その時は楽しくても、

その時間が終われば、

またすぐに落ち込んだ気持ちが戻ってくるのです。

結局、

その時間だけ忘れて遠ざけてるだけで、

落ち込んだ気持ちの処理は終わってないから。。

では、

落ち込んだ自分の気持ちはどう処理しましょう。。。

やってしまった失敗に対して、

まず思うのは自分に対する言い訳。(これ、私の場合です)

『忙しかったから』とか、

『私だけじゃなかった』とか、

『私は関係ないのに。。』など、

自分に非がないと主張したい黒い自分がいる。

そう思う自分に気づくのです。

でも、

どんな事情が背景にあったとしても、

その事情と起こった出来事を切り離す。

起こった出来事、失敗だけにフォーカスする。

そして、

客観的に分析していく。

この『客観的に』っていうのがポイント。

出来事に焦点を当てて考えていくうちに、

自分の感情は入らなくなっていき、

冷静に考えられるようになるのです。

出来事に対する対策、解決策へと進んでいけます。

それが、

自分がやってしまった失敗』『自分に起こった出来事』と、

『自分』と『出来事』を、

切り離さずに一緒に考えてしまうと、

『出来事』よりも、

どうしても『自分』の方に焦点が当たってしまい、

できなかった自分を責めて、

落ち込みからいつまでも脱却できないことになる。。。

そして、

肝心な出来事の解決はできないことも。。

自分の機嫌は自分でとる

嬉しい、楽しい、悲しい、怒り、寂しい、、、

人にはいろんな感情があります。

自分の感情に向き合い、

今の感情を大切にする。

それはとても大事なこと。

自分を丸ごと受け入れて、

自分を認めてあげるということだからです。

『嬉しい、楽しい、、、』といったポジティブな感情だけでなく、

『怒り、悲しみ、寂しい、、、』といった負の感情も、

そのときそう感じた自分がいることは認めてあげる。

怒りを感じてはダメ とか、

悲しんではダメ とか、

寂しいと言ってはダメ とか、

沸きあがる負の感情を押し殺すのではなく、

そう思う自分を受け入れる。

受け入れたあとで、

次に進んでいく。

落ち込んだ原因、

どうして落ち込む気持ちになったのかを探っていく。

ここでも、

客観的に探っていくことで、

いつのまにか自分の中の感情に変化がでてくることもあるのです。

自分の感情は、

いっけん、他人や出来事によって振り回されてるように感じますが、

実は、

自分次第でコントロールできるものかもしれません。

他人に対する感情も、

自分に対する感情も、

受け取り方次第で、どうにも変化していくもの。

『自分の機嫌は自分でとる』

自分の人生は自分でコントロールしていきたいですよね♡

悲しみ

最後に、

いろんな感情の中で、

『悲しみ』というものがあります。

特に、

大切な存在を亡くした時の悲しみは、

簡単に言葉で語られるものではありませんし、

消せるものでもありません。

感情も、

時には、

納得いくまで存分に浸りつくす、

という場合も必要かもしれません。

泣きたいのに我慢して泣かない、

悲しいのに悲しくないふりをして無理をする、

自分をごまかすと、

いつかどこかで身体が悲鳴をあげるかもしれない。

ただ、

存分に浸った後は、

立ち上がってください。

悲しみに浸っていたとき手にしたもの、

思い出や、

いろんな発見、

これからのビジョン、

なんでもいいんです。

悲しみの経験から得たものを持って、

これからの人生を進んでいけたら、

きっと素晴らしい未来が待っていることでしょう。

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